「響咲リオナ(いさきりおな)」は、その圧倒的なパフォーマンスと愛らしいキャラクターで人気急上昇VTuber。
そんな彼女の前世(中の人)が元AKB立仙愛理さんだと言われているのはご存知ですか?
2人が同一人物だという3つの共通点に、デビューしてすぐに炎上した噂も…?
気になる噂を徹底解説していきますよ!
活動名 | 響咲リオナ |
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ユニット | ホロライブ |
イラストレーター | しらび |
YouTube | https://www.youtube.com/channel/UC9LSiN9hXI55svYEBrrK-tw |
X | https://x.com/isakiriona |
響咲リオナ(いさきりおな)の前世は立仙愛理!
なぜ、響咲リオナさんの前世が立仙愛理さんだと言われるのか?
立仙愛理さんのプロフィール、そして3つの理由も紹介していきます!
立仙愛理のプロフィールと経歴
元AKBのメンバー、更にMCバトルにも出演していたためご存じの方も多いですよね。
KTさんとのバトルが特に話題になっていましたね!
1999年3月18日:高知県に生まれる。
2018年4月29日:AKB48チーム8の高知県代表メンバーとして加入。
2019年:AKB48チームBと兼任、アイドル活動を継続。
2021年4月22日:SHOWROOM配信中にAKB48からの卒業を発表。
2021年:芸能事務所ABP inc.に所属し、舞台出演など女優としての活動を開始。
2022年:MCネーム「AILI aka 立仙愛理」としてラッパーデビューし、ラップバトルに出場。
2022年5月24日:アイドルグループ「Pimm’s」にラップ担当として追加。
2023年:司法書士資格取得のための講座に通学開始。
引用元:48pedia
響咲リオナ(いさきりおな)とは?
響咲リオナ(いさきりおな)さんは、2024年11月9日にデビューしたVTuberで、ホロライブの新ユニット「FLOW GLOW」のリーダーを務めています。
彼女は歌唱力とダンススキルに優れ、特にラップパフォーマンスが注目されているんですよ。
クールな見た目とは裏腹に、配信では可愛らしい反応や姿を確認できて「ギャップ萌え」な一面もリスナーから人気です。
「歌ってみた」では、普段の雰囲気とは一変。
格好良く、安定感のある歌声で「上手すぎる」と話題になりました!
デビューしてから日が浅いのでまだまだ不明なことも多いですが、これからの活躍が楽しみなVTberさんです。
響咲リオナ(いさきりおな)の前世が立仙愛理だと言われる理由
- 歌声が似てる
- 好きなことが一緒
- ラップが得意
ひとつずつ見ていきましょう!
歌声が似てる
◾️響咲リオナ
◾️立仙愛理
声の特徴や発声のしかた、ビブラートの感じも同じように聞こえますよね。
好きなことが一緒
響咲リオナさん、初配信で電気工作が得意だと話してハンダゴテなどの道具をお披露目しました。
そして立仙愛理さんも、現役時代ハンダゴテを使用して電気工作をする配信をしていたようです。
流石に、「ハンダゴテを使った電気工作が好き」という共通点は同一人物以外ありえないですよね…
ラップが得意
ここまで読んでくれた方は皆さんお分かりだと思いますが、響咲リオナさんは「ラップが得意」と明言しています。
立仙愛理さんも、AKB卒業後はラップバトルで活躍しています。
こうして聞いてみると、ラップをしている時の声も似ている気がしますね。
響咲リオナ(いさきりおな)顔バレ画像について
目も大きく、少し猫っぽい印象を受ける可愛らしい顔立ちをしていますよね!
スタイルも抜群でさすがはアイドルです。
響咲リオナ(いさきりおな)炎上について
2024年11月12日のゲーム配信中に「飽きた」と発言し、配信内容を途中で変更したことから炎上騒動が発生しました。
- 配信内容:視聴者参加型のパーティーゲーム『LIAR’S BAR』をプレイ。
- 問題の発言:配信開始から約1時間後、「飽きた」と発言し、ゲームプレイを中断。
- 配信の変更:その後雑談を挟み、配信枠を変えずに歌配信に切り替わる
該当の動画はもう非公開になっています。
リスナーからは「やらしてもらってる立場でその発言はありえない」と厳しい意見が。
その後、配信で謝罪をしています。
改善をした姿勢から、今後さらに成長していく可能性を感じます。
これからは自分の発言にしっかりと責任を持ち、二度とこのようなことがないように頑張ってもらいたいですね。
まとめ
- 響咲リオナの前世は元AKB立仙愛理で確定
- 前世バレの理由は「歌声が似てる」「好きなことが一緒」「ラップが得意」の3つ
以前とはまた違う表舞台で活躍する響咲リオナさん!
これからのVTuber界を更に盛り上げてくれることでしょう。
今後も響咲リオナさんの活躍を応援しつつ、彼女が新しい一歩を踏み出す姿を見守りましょう!